書き始めたら止まらなくなって…
普天間は2022年に返還するのが厳しい中で、大浦湾を埋め立て作る辺野古は工期延長。県民投票の結果を無視して推し進める。普天間も辺野古も無くすという案はだめなのだろうか。
僕がそう思うのは、病気が治ったら、海がきれいでサンゴ礁がある大浦湾に潜りたい。潜れなくても観光に行きたいからである。
元号が変わったところで、自分に関係すること以外無関心になれるわけではないから、僕は少数派の少数であることには変わらない。自分の考え方の居場所がなくてなんだか息苦しい。「ここで終わるのなんてもったいない。きっといいことがある」それだけ信じられたら、それでええねん。
2019年はあと8カ月ある。2020年に日本の製薬会社から薬が出るみたいだが期待するのはやめよう。結局は、アメリカで承認された薬とほぼ同時期に使えるようになるようだ。他の国の薬が日本に来るまでに半年~1年のラグがあるのは改善してもらいたい。今年はMacminiを買おう?う~ん、決められない・・・
薬物依存症は逮捕ではなく、治療するに方針転換望みます
ドーピングと言いたくなるのは分かりますが、電気グルーブの曲は石野卓球が作ってるのにCDの販売・配信停止はおかしくないですか?連帯責任?
あまちゃんの脇役の寿司屋の演技もドーピング?それ以前に、ただの脇役に過ぎないのに作品自体を公開しなくなるのは、野球部内でいじめが起きて部の活動自体を休止させる高校野球と変わらないんじゃないでしょうか?
連帯責任という言葉は好きではないし、過剰な連帯責任を求める社会は息苦しくてたまらない気がする。
上の思慮が甘くて治療して社会復帰するためには生活の糧を用意する必要があると言えない人はほっておいて、なんでもかんでも、観れない・聴けない・読めない・ゲームできない状況を何とかしようとしている人たちの記事をまとめました。